当記事は新潟県の学生の背中をポンッと押すWEBメディア「I’ll(アイル)」からの移行記事です。
掲載時点での情報になるため、古い可能性があります。あらかじめご了承ください。
2020/10/22 に開催されたオンラインイベント「”すごのみ”ONLINE#3」の登壇者が交代でブログを執筆!登壇者が当時思っていた「夢」について、執筆してくださいました!
社会人が語る「夢」ってなんか貴重じゃないですか・・?ぜひ、皆さんの選択肢の一つにしていただければ幸いです!(”すごのみ”についてはこちら!)
新潟の自然でアクティブに
【新潟とのかかわり】
新潟大学に5年在籍し、そのうち3年半新潟に住んでいました。
五十嵐浜でバーベキューしたりランニングしたり、弥彦山に登ったり、自転車で粟島1周したり・・
新潟の思い出の中では「自然」に関するものが特に印象的で、
自然豊かな新潟が大好きです!
残念ながら新潟に住んでいたとき、一度も佐渡に行かなかったので、ぜひ来年あたりには佐渡に行きたいと思っています!
地元秋田でインバウンドが気になる
【現在やっていること】
現在は地元秋田に住み、旅行会社で働いています。大学時代、留学生に新潟を案内することが何度かあり、そこから地方のインバウンドに関心を持つようになりました。
仕事でも、秋田県内をまわる機会も多くなったので、以前より秋田を案内できるようになったと思います。ぜひお越しください!
留学経験から秋田×中国の架け橋に!
【夢】
地元の秋田と、大学時代、留学をきっかけにお世話になった中国をつなぎたい!
秋田から中国との交流を継続させていきたい!と思っています。マイナス面が報道によってクローズアップされがちですが、実際に体験して感じることを大事にすべきだと思っています。
具体的には、、、
・日中の子どもたちの交流ツアー
・日中料理会
など身近なところからスタートできたらと思っています。
夢を話すこと・聞くことは楽しい!
【”すごのみ”に参加した感想】
小さいときは、学校で夢を発表をする機会が何度かありましたが、大人になるにつれ、夢を話すことも聞くことも少なくなっていたことに気付かされました。
皆さんの発表を聞いて、夢を話すことや聞くことは、本当はワクワクすることなんだと感じました。もっとこういう機会があってもいいなと思います。
今回、同じ「新潟」という共通点のある方々と話をしたことで、新潟に行きたくなりましたし、様々な職種の方がそれぞれの夢に向かって努力していらっしゃって、刺激をもらいました!
投稿者プロフィール
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アット新潟研究所の事務員です!
研究所からのお知らせや別サイトからの記事移管作業をしています
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