実家勢のあるある(?) - #38 おじ

 こんにちはおじです。
突然ですが、大学生には大きく分けて2種類います。

「1人暮らしをしている大学生」と「実家に暮らしている大学生」の2種類です。

 私は現在、前者の大学生に当たりますが、昨年までは後者の「実家に暮らしている大学生」でした。今回の交換日記では「実家に暮らしている大学生」、いわゆる「実家勢」に関するあるある(?)を取り上げたいと思います!

帰りの「足」と深夜の活動

 実家に暮らしている人にとって夜中にカラオケに行くといった深夜の予定への参加は叶えることが難しい夢でしょう。

 実家が大学に近い人は例外ですが、実家勢のほとんどが電車やバスといった公共交通機関を用いて通学していると思います。

 バスや電車は深夜になると無くなるものです。「朝まで」をことを覚悟するか、誰かに泊めてもらうかしなければ、実家勢が夜中に活動することは叶いにくいのです🙁

単なる「移動時間」だけじゃない!

 最近は大学の講義も対面形式のものが増えてきました。

 実家勢の中でも大学から離れた所に住んでいる実家勢は1限の講義に悩まされることでしょう。無論、遠ければ移動時間は長くなります。しかし、移動手段によっては1時間に移動できる回数が限られるため、早起きしたり、到着してから時間が空いてしまったりします。

 移動時間だけでなく、その前後の時間の使い方に気を使う必要があるのです。タイムマネジメントが大好きな人はともかく、慣れるまでは余裕のない生活になってしまうことがあるのです。

 「実家で暮らす」ことはデメリットばかりではありません。メリットの多くは家庭によって異なるため「あるある」と表現するのは難しいかと思います。自分の理想的キャンパスライフスタイルを見つけて充実した大学生活をお送りください!

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